2024 .11.16
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セックスピストルズという漫画をご存知の方がいらっしゃるでしょうか
いわゆるBLモノで妊娠モノという聞こえはアレなやつなんですが設定が面白いです
類人猿以外で人間に進化した動物(繁殖力が低い)が理想の母体の主人公取り合う話です
同性同士のイチャラブの正当化というかせっくすふれんどな関係やらキメラ種とかファンタジーってすばらしいね!
興味のある方は調べてみてくださいつーことでBWでパロ語りいっくよー!一応擬人化設定。
作中に出てくるのは現存してる動物のみですが、遺伝子操作かなんかで恐竜さんのDNA持ちの斑類が誕生とかどうでしょう!
馬と鳥あわせてペガサス作りたいとか猿と虎と蛇で鵺作りたいとかマッドな研究してるといい
・メガトロン
絶滅動物の斑類誕生計画の第一世代。魂現はティラノサウルス。
研究のプロトタイプとも呼べる存在で、それ故に未完成な部分があるらしく、言動にも若干の不安定さがある。
世間ズレした感性の持ち主でトンデモ研究にも(披検体として)進んで参加したりする。頭はいい。
機関からの援助で不自由ない生活はしているが施設から出ることはできない。
なぜかコンボイに異常な執着を見せる。
・コンボイ
ゴリラは斑類なのか?とは言ってはいけない。魂現そのまんまゴリラ。重種。
職業は刑事さん。バナナ大好き。
重種だから子孫いっぱい残さなくちゃいけないけど、普通に一人の女性とお付き合いしたいなーとか思ってる。
以前張り込んだ施設で偶然メガトロンと出会って何故か猛烈にアタック(セクハラ)されてる。
普通の恋愛がしたいんだよー!って断るがでもこのままじゃ絶滅しちゃうよぉ?とか言われて本能と戦ってる。
・ガルバトロン
第四世代。交配中偶然生まれたドラゴン。一応キメラ種。
ドラゴン種発生の過程が判明していないため非常に貴重な種で、かなり優遇されている。
施設からの援助とある程度の自由が保障されていて、研究所暮らしのメガトロンとは異なり外に住むことができる。
職業は非常勤大学教授。講義をする機会は少ないが論文の採点が厳しいことで有名。
自分と同じ種類の恐竜のDNAを持つギガストームを弟として身内に招いている。
肉体的にも精神的にも完璧超人だが酒癖が悪い。風呂で熱燗させると大変なことになる。
・ライオコンボイ
大手企業に勤めるエリートサラリーマン。魂現はホワイトライオンで重種。
出産経験有り。息子は普通のライオンのジュニア。
元々貴重種の保護施設にいたが、息子がホワイトライオンでないと落胆する研究者たちを見て施設から出て行った。
後に息子関連でガルバトロンといざこざを起こすが一応の形で和解。現在は同居。
温和な性格で部下からも慕われているがこちらもかなり酒癖が悪い。
・マグマトロン
第六世代。キメラ種。
複数の斑類を同時に掛け合わせて文字通り本物のキメラを作るというかなり無茶な研究から生まれた成功例。
魂現も3種類の恐竜が合体した姿をしており、本人はこれをかなり嫌っている。
機関とはほぼ手を切っているが、隠れ貴重種や先祖返りなどを施設に斡旋することで報酬をもらっている。
何故か恐竜の斑類に好かれるらしく、部下の多くが恐竜種という始末。
表社会ではほぼヤクザまがいの何でも屋のようなことをしているが、部下の頭が足りていないのが原因。苦労人。
・ビッグコンボイ
所属も魂現も不明の男。道に倒れてるのをマグマトロンが拾った。
起きて早々何も見ていないかと詰め寄ってきたので一応斑類ではあるらしい。(読み手は皆知ってるけど)
魂現を見られたと勘違いしており、マグマトロンが口を滑らせないように監視するために居付く。
妙なコネがあるらしく、仕事探せと言った翌日には仕官学校で教官してたり、どこからともなく大金積んできたりと謎が多い。
彼の部屋には入るどころか近づくのも許されない。無断で入ったら入ったときの記憶が飛ぶぐらいのお仕置きが待っている。
魂現はマンモス。もちろん重種。研究中止を言い渡された学者たちが違法に続けて完成した絶滅種の斑類。自分の存在がバレれば間違いなく消されるのでひた隠しにしている。
恐竜種は基本重種、ガル兄ちゃんのとこには昔研究員だったstscがいたりメガちゃんは実はクーデター起こすきだったりとかその他もろもろ妄想中。コンボイズはコンちゃん以外ライオとかビッグって呼ばれてる。
いわゆるBLモノで妊娠モノという聞こえはアレなやつなんですが設定が面白いです
類人猿以外で人間に進化した動物(繁殖力が低い)が理想の母体の主人公取り合う話です
同性同士のイチャラブの正当化というかせっくすふれんどな関係やらキメラ種とかファンタジーってすばらしいね!
興味のある方は調べてみてくださいつーことでBWでパロ語りいっくよー!一応擬人化設定。
作中に出てくるのは現存してる動物のみですが、遺伝子操作かなんかで恐竜さんのDNA持ちの斑類が誕生とかどうでしょう!
馬と鳥あわせてペガサス作りたいとか猿と虎と蛇で鵺作りたいとかマッドな研究してるといい
・メガトロン
絶滅動物の斑類誕生計画の第一世代。魂現はティラノサウルス。
研究のプロトタイプとも呼べる存在で、それ故に未完成な部分があるらしく、言動にも若干の不安定さがある。
世間ズレした感性の持ち主でトンデモ研究にも(披検体として)進んで参加したりする。頭はいい。
機関からの援助で不自由ない生活はしているが施設から出ることはできない。
なぜかコンボイに異常な執着を見せる。
・コンボイ
ゴリラは斑類なのか?とは言ってはいけない。魂現そのまんまゴリラ。重種。
職業は刑事さん。バナナ大好き。
重種だから子孫いっぱい残さなくちゃいけないけど、普通に一人の女性とお付き合いしたいなーとか思ってる。
以前張り込んだ施設で偶然メガトロンと出会って何故か猛烈にアタック(セクハラ)されてる。
普通の恋愛がしたいんだよー!って断るがでもこのままじゃ絶滅しちゃうよぉ?とか言われて本能と戦ってる。
・ガルバトロン
第四世代。交配中偶然生まれたドラゴン。一応キメラ種。
ドラゴン種発生の過程が判明していないため非常に貴重な種で、かなり優遇されている。
施設からの援助とある程度の自由が保障されていて、研究所暮らしのメガトロンとは異なり外に住むことができる。
職業は非常勤大学教授。講義をする機会は少ないが論文の採点が厳しいことで有名。
自分と同じ種類の恐竜のDNAを持つギガストームを弟として身内に招いている。
肉体的にも精神的にも完璧超人だが酒癖が悪い。風呂で熱燗させると大変なことになる。
・ライオコンボイ
大手企業に勤めるエリートサラリーマン。魂現はホワイトライオンで重種。
出産経験有り。息子は普通のライオンのジュニア。
元々貴重種の保護施設にいたが、息子がホワイトライオンでないと落胆する研究者たちを見て施設から出て行った。
後に息子関連でガルバトロンといざこざを起こすが一応の形で和解。現在は同居。
温和な性格で部下からも慕われているがこちらもかなり酒癖が悪い。
・マグマトロン
第六世代。キメラ種。
複数の斑類を同時に掛け合わせて文字通り本物のキメラを作るというかなり無茶な研究から生まれた成功例。
魂現も3種類の恐竜が合体した姿をしており、本人はこれをかなり嫌っている。
機関とはほぼ手を切っているが、隠れ貴重種や先祖返りなどを施設に斡旋することで報酬をもらっている。
何故か恐竜の斑類に好かれるらしく、部下の多くが恐竜種という始末。
表社会ではほぼヤクザまがいの何でも屋のようなことをしているが、部下の頭が足りていないのが原因。苦労人。
・ビッグコンボイ
所属も魂現も不明の男。道に倒れてるのをマグマトロンが拾った。
起きて早々何も見ていないかと詰め寄ってきたので一応斑類ではあるらしい。(読み手は皆知ってるけど)
魂現を見られたと勘違いしており、マグマトロンが口を滑らせないように監視するために居付く。
妙なコネがあるらしく、仕事探せと言った翌日には仕官学校で教官してたり、どこからともなく大金積んできたりと謎が多い。
彼の部屋には入るどころか近づくのも許されない。無断で入ったら入ったときの記憶が飛ぶぐらいのお仕置きが待っている。
魂現はマンモス。もちろん重種。研究中止を言い渡された学者たちが違法に続けて完成した絶滅種の斑類。自分の存在がバレれば間違いなく消されるのでひた隠しにしている。
恐竜種は基本重種、ガル兄ちゃんのとこには昔研究員だったstscがいたりメガちゃんは実はクーデター起こすきだったりとかその他もろもろ妄想中。コンボイズはコンちゃん以外ライオとかビッグって呼ばれてる。
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